住まいのリフォーム

リフォームのためになる話

そろそろ換え時ではありませんか?あなたのマンションの設備

 調子が悪い、使い勝手が悪くなった・・・。そんな古くなったマンション設備をリフレッシュしてみませんか。最新機器を導入すれば、もっと気分良く快適な毎日をお過ごしいただけます。
 まずは、下表のマンション設備の耐用年数の目安をご参考にしてご自分のマンションの設備をチェックしてみてください。
設備機器 耐用年数 内装仕上 耐用年数
水廻り
・システムキッチン
・ユニットバス
・洗面化粧台
・便器
・水洗
15~20
15~20
15~20
15~20
7~10
・たたみ表替
・フローリング
・カーペット
・クッションフロア
3~4
10~15
5~7
5~7
電気
・エアコン
・照明器具
・インターホン
・レンジフード
・換気扇
7~10
7~10
10~15
5~8
5~8
天井・壁
・ビニールクロス


・布クロス
5~7


5~7
ガス
・給湯器
・ガスレンジ
・ガスオーブン
7~8
7~8
7~8
建具
・襖
・障子
・サッシュ戸車
5~7
5~7
10~15


お部屋の健康対策してますか?

 『シックハウス症候群』、近頃よく耳にすることばです。ホルムアルデヒドをはじめ建材から発生する揮発性有機化合物によってアレルギー症状が引き起こされることをいいます。目に見えるクロスやフローリングだけでなくその下地材からも実は出てくるものです。室内に使われる内装建材はホルムアルデヒドの放散量によってJAS規格でランクがつけられていますので、リフォームの際には建材の安全度も厳しくチェックしましょう。またカビ、ダニ、結露対策もお忘れなく!
健康住宅の図


フローリングにしても下階への騒音は大丈夫?

 フローリングにしたいけれど下階への騒音が気になって…という方も多いようです。フローリングは、遮音性能によって等級が付けられています。下階への騒音を考慮して適切な等級のものを選びたいものです。
遮音
等級
遮音等級に対応する集合住宅の生活状態
足音・走りまわる音などに対しての感じ 集合住宅の生活状態
L-40 遠くから聞こえる感じ 気がねなく生活できる
L-45 聞こえるが気にならない 少し気をつける
L-50 ほとんど気にならない やや注意して生活する
L-55 少し気になる 注意すれば問題はない

あなたのお部屋、明るさは十分でうsか?

明かり  今まで十分明るいと思っていたり部屋が近ごろ暗く感じたり、文字や物が見えにくくなったり・・・。年令と共に必要な光量が増えてきます。必要照度は、20歳の成人を1とすると40歳で1.8倍、50歳で2.4倍、60歳で3.2倍必要となります。ですから、照明計画は、このことを考慮してメーカーのカタログに示されているものより1~2のランク上の明るい照明を選ぶ必要があります。


将来に備えてバリアフリーを取り入れてみませんか?

 住まいの中の段差をなくしたり、廊下に手すりを設けたバリアフリー住宅がいま注目を集めています。リフォームをする際にも段差の少ない設備を取り入れたり、将来バリアフリーに対応できるよう基礎を築いておくなど、準備をしておくのも良いでしょう。
気軽にできるバリアフリー対応のリフォーム
洗面所の入り口の段差にスロープを設ける。
手すりを取り付けられるよう、クロス張り替え時に下地の用意をしておく。
手すり