シャルマン文京千駄木の理事長たちの画像
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シャルマン文京千駄木

東京都文京区千駄木

・1977年3月竣工 ・地上9階建
・総戸数 136戸 ・施工 鹿島建設(株)

亀田 敏恵 理事長・
和田 紀代子 副理事長

長期にわたって理事を務めるお二人。
管理会社の担当に対しても、温かく厳しいご指導をいただいています。

マンションができて以来、
周りの環境も大きく変わりました

マンションの特徴を
おきかせください

7階までがワンルームで事務所や学生さんが多く、8階9階はファミリータイプというマンションです。一つのマンション内で雰囲気が違う部分がありますね。昭和52年にマンションができて以来、周りの環境も大きく変わりました。当時は周囲に他のマンションもありませんでした。
作りが古い分、パブリックスペースが広く、余裕やゆとりがあるというのは良いところですね。

マンションの管理状況
について

管理がきちんと行われ、「きれいなマンションね」と友人にも言われます。最初は管理会社も管理組合もなかった。それから管理組合ができ、当時の理事が朝日管理さんを紹介してくださって。それ以来お任せしています。長いお付き合いの中で、大規模修繕工事も3回ぐらいやっていますが、スムーズに実施できています。日々の暮らしの中で、水が出ない、騒音があるといった細かい問題も、管理員さんと朝日管理さんで上手に対応してくれています。マンションに入っているテナントや屋上に設置された携帯電話の中継基地局からの収入などがあり、当時から管理費の値上げがほとんどない評判がいいマンションです。

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インタビューを行ったロビーはゆったり落ち着いた雰囲気。レンタルも可能な共用スペースです。

担当者のここがよい、
というところは?

長い付き合いの中では、ゴミ置き場の整理等ができていない管理員の方もいましたが、最近の方々はしっかりやってくれています。管理会社の担当の方も、私達が要望を伝えると、きちんと応えてくれています。何かあれば管理員さんに相談できますし、いまのままで十分うまくいっていると思います。

朝日管理に望むこと

マンションの管理状況は、今はとても落ち着いています。細かい部分は今後も出てくるかもしれませんが、大きい問題はありません。個人的には理事会の高齢化もあり、バトンタッチの時期を考えないといけないかなと思う時もありますが、心地よい生活ができるように、私たち理事会メンバーも朝日管理さんと一緒に頑張っていきたいですね。